ぜひ挑戦したい!屋上緑化による4つのメリット

そもそも屋上緑化とは?

屋上緑化とは既に建設されている建物の屋上に防水加工を施し、軽量土壌を載せ、芝生などの植物を栽培することです。次に屋上緑化を行うことで得られるメリットについて説明します。

屋上緑化によって省エネできる!

屋上緑化を行うことで、植物の蒸散作用によって周辺の気温が下がります。そこで階下の気温も下がるため、夏場の省エネ効果が期待できます。夏季だけでなく冬場には保温効果も発揮されるため、一年中省エネできることになりますね。

屋上緑化による癒し効果とは?

緑を見て、植物から発生する成分を吸うことで、精神の安定化、肉体疲労の回復促進効果などが期待できます。実際に植物を使用したストレス解消療法として、アロマテラピーや園芸療法などが行われています。仕事の合間に屋上に出て植物を見ることができたら、屋上緑化の癒し効果によって仕事もはかどるかもしれませんね。

空気の清浄効果も期待できる!

都市では自動車交通や住宅、オフィスなどの冷暖房による大気汚染が大きな問題となっています。そこで屋上緑化は植物による空気清浄の効果が期待できます。実際に定量データが得られているものには、環境汚染の原因となるCO2、有害物質であるホルムアルデヒドやベンゼンの除去、粉じんや重金属の吸収などがあります。

屋上緑化には防火防熱効果も!

実は生木には強い防火耐性があり、大火事の際には劇的な防火効果を発揮することができます。関東大震災の際にも上野公園などの樹木によって、たくさんの方々の命が救われました。そのためもしもビル火災が起こったとしても、屋上緑化には延焼防止効果が期待できます。このように屋上緑化には様々なメリットがあるため、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。

屋上緑化を行えば建物全体の温度が下がるため、階下の部屋の温度を下げることが出来ます。節約対策として有効です。